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〔2019/5/10〕米国アバイア、複数年にわたる顧客体験のトランスフォーメーションプロジェクトで、スタンダードチャータード銀行と提携

 米国アバイアは、複数年にわたる顧客体験のトランスフォーメーションプロジェクトに関連し、スタンダードチャータード銀行と提携したことを発表した。これによって同行は、急速に進化する顧客のデジタル生活とより密接に連携したサービスを提供できるようになる。スタンダードチャータード銀行などの企業は、Avaya OneCloud Privateソリューションを使用することで、自社のプライベートクラウド上で、ユニファイドコミュニケーション・ソリューションとコンタクトセンター・ソリューションを直ちに稼働することができる。
 アバイアは標準的なリファレンス・アーキテクチャを用意しているが、同時に、アバイアのグローバルな専門家チームと顧客企業の協業によって、カスタムソリューションを設計することも可能。スタンダードチャータード銀行の導入したアバイアのソリューションによって、同行は、デジタルバンキングの顧客数の増加に対して効果的に対応しつつ、まったく新しいコンタクトセンターのチャネルを見越した基盤を構築できる。
 スタンダードチャータード銀行は、デジタル機能への投資を続けており、オンライン/モバイルバンキングを積極的に使用する顧客の割合が2017年の45%から現在は49%に増加するなど、グローバルな銀行グループとして、そのデジタル普及度は上昇している。同行が目指しているのは、複数のチャネルを横断した簡易でセキュアなデジタルバンキング体験を提供しつつ、顧客向けのコンタクトセンターを通じ、人と人との触れ合いを提供すること。
 


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