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〔2019/5/14〕京葉銀行、Salesforce Marketing CloudとSalesforce Community Cloudを採用

 セールスフォース・ドットコム(本社:東京都千代田区、小出伸一会長兼社長)は、京葉銀行がカスタマーサービスを強化して、より良い顧客体験を提供するために、Salesforce Marketing CloudとSalesforce Community Cloudを採用したことを発表した。
 金融業界は、顧客ニーズの多様化、キャッシュレス決済の普及を含めた金融のデジタル化、AIの台頭などの外部環境に囲まれている。京葉銀行では、2018年4月に策定した第18次中期経営計画の一環として、ICTを活用して顧客ニーズに応じた多様な金融サービスの提供に尽力しており、実店舗、リモートでのコンサルティング、多機能ATM、ウェブ・モバイルサービスの拡充など、オムニチャネルでのサービス強化を図っている。その1つの施策として「ICTを活用した非対面チャネルの強化」があった。
 これらの背景を踏まえて、非対面チャネルの1つとして、2019年5月に開設した、住宅ローンおよび住宅特典フリーローンの申し込みサイトに関して、マーケティングオートメーションであるMarketing Cloud、コミュニティサイト構築を支援するCommunity Cloudが採用された。具体的には、同行のインターネットバンキングの既契約者に向けて、Marketing Cloudを通じて、個別最適化した内容でのメール配信を実現するとともに、顧客の行動履歴を通じて顧客への理解を深め、顧客の好みに応じた提案をデジタルマーケティングを通じて実現していく。さらにCommunity Cloudを通じて、住宅ローンおよび住宅特典フリーローンの申し込みサイトを構築した。


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