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〔2019/9/5〕グルーヴノーツ、JCBのコールセンターへクラウドAIサービスを提供

 福岡発AIベンチャーのグルーヴノーツ(本社:福岡県福岡市、最首英裕社長)は、同社のクラウドAIサービス「MAGELLAN BLOCKS」をジェーシービー(以下、JCB)が採用し、コールセンターにおけるテレマーケティング業務において本格運用が開始した。
 MAGELLAN BLOCKSは、独自の機械学習・深層学習と量子コンピュータ技術を活用して、高精度な未来予測から組合せ最適化までを実現するクラウドサービス。
 JCBでは、損害保険の加入案内や生命保険の販売など、保険商品のテレマーケティング業務(アウトバウンド)において、MAGELLAN BLOCKSの本格運用を開始いたします。保険への加入を勧めるアウトバウンドコールにおいて、クレジットカードの利用実績や顧客の年代・性別などから成約に至る可能性の高い見込み顧客をAIで予測することで、架電の省力化や保険加入を希望する顧客への最適なタイミングでのアプローチを目指す。
 本取り組みは、すでにPoCにて、人的予測と比較して約2倍となる高精度化に成功している。これによって、約9割もの高成約率を維持したまま、アウトバンドコールの削減、かかる架電コストの半減を見込むことができる。今後もJCBでは、他業務などにおいてもAIの積極的な活用・展開を図ることで、社内の業務効率化・生産性の向上を目指す。


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