〔2019/9/18〕ペット保険のアイペット損保、LINE公式アカウントへのhachidoriのチャットボット導入で写真不備起因の保険契約不成立を80%削減

 プログラミング不要のチャットボット開発ツール「hachidori」を提供するhachidori(本社:東京都千代田区、伴貴史社長)は、アイペット損害保険(本社:東京都港区、山村鉄平社長)が、hachidoriの導入によって保険契約成立率の向上を実現したことを発表した。
 アイペット損保は同社LINE公式アカウントでhachidoriを利用し、保険の申込みに必須である写真の不備があった顧客に再提出を促すメッセージを送信することで契約の不成立を80%削減させ、成立率を向上させた。メッセージの送信には、LINE公式アカウントの友だちではない顧客にもメッセージを送ることができる「通知メッセージ」を活用している。
 「ペットの家族化」が進む中、アイペット損保では保険申込み数の増加に伴うサポート工数の増加が大きな課題となっていた。サポートの一例として、契約の成立時に必須となるペットの写真に不備があった場合、都度顧客に電話で連絡をとる必要があり、コンタクトセンター(サポート窓口)の業務を逼迫していた。
 同社の調査では契約者の約9割がLINEを使っていることがわかり、今後は、LINEを効果的に用いた既存顧客フォローのための施策を展開したいと考えていた。
 このような背景の中でアイペット損保は顧客とのタッチポイントを増やすことを目的に、LINE公式アカウントを開設した。さらに、効率的・効果的により多くのコミュニケーションをとるためにアカウント内にhachidoriを導入し、チャットボットを用いたコンテンツ配信、ワン・ツー・ワン・マーケティングを開始した。


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