〔2019/12/12〕ビーウィズ、コンタクトセンターBPO拠点「長崎センター」を拡張

 パソナグループのビーウィズ(本社:東京都新宿区、秦康雄社長)は、長崎市万才町にあるコンタクトセンターBPO拠点「長崎センター」のオペレーションブースを12月12日に100席増席した。
 ビーウィズは2006年に長崎に進出して以来、さまざまな業種・業界のコンタクトセンターBPO業務を受託している。現在、約200名の従業員を雇用し、高い品質が求められる損害保険会社や家電メーカーなどのコンタクトセンターを安定運用している。
 そしてこの度、ビーウィズの受託拡大により長崎センターを拡張し、同センターが入居する「TBM長崎ビル」にオペレーションブースを新たに100席増席した。拡張したオペレーションブースの約半数では、現在関東で運営している「健康診断予約のお問合せ対応」業務を移転し行う予定。この業務移転に伴い、2020年2月までにオペレーターおよびスーパーバイザーを100名新規雇用すると共に、今後最大で約200名まで雇用を拡大していく予定。 


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