〔2008/6/30〕バーチャレクス、ビッツテージを吸収合併
バーチャレクスは、７月１日にIT事業を担当する100％出資子会社、ビッツテージを吸収合併し、「バーチャレクス・コンサルティング」として新たにスタートすると発表した。
同社グループは、設立以来コールセンターを中心とした企業と顧客の接点にフォーカスし、「コンサルティング」、「アウトソーシング」、「テクノロジー」の３つのサービス領域においてビジネスを進めてきた。これら３つのサービスの融合を更に進めるとともに、完全にワンストップでの提案とサービス提供を行う体制を整えることにより、企業と顧客の接点を企画・設計・運用できるサービサーとしてNO.1を目指すために、今回の吸収合併に至ったという。新会社の代表取締役社長には、バーチャレクスの丸山栄樹社長が、代表取締役IT事業総責任者に、ビッツテージの丸山勇人社長が就任した。
同社グループは、設立以来コールセンターを中心とした企業と顧客の接点にフォーカスし、「コンサルティング」、「アウトソーシング」、「テクノロジー」の３つのサービス領域においてビジネスを進めてきた。これら３つのサービスの融合を更に進めるとともに、完全にワンストップでの提案とサービス提供を行う体制を整えることにより、企業と顧客の接点を企画・設計・運用できるサービサーとしてNO.1を目指すために、今回の吸収合併に至ったという。新会社の代表取締役社長には、バーチャレクスの丸山栄樹社長が、代表取締役IT事業総責任者に、ビッツテージの丸山勇人社長が就任した。