〔2020/3/3〕エイジア、メール配信システムの新バージョン「WEBCAS e-mail Ver8.0」を販売開始

 エイジアは、主力製品であるメール配信システム「WEBCAS e-mail」のメジャーバージョンアップを行い、販売を開始した。最新版「WEBCAS e-mail Ver.8.0」では、多言語配信機能を標準搭載したほか、管理画面のUI/UXデザインの改善などを実施した。
 昨今、日本企業のグローバル展開やインバウンド(訪日外国人旅行)向けのマーケティング活動が活発化している。同社はこれを受け、企業が幅広い言語でメールマーケティングに取り組めるよう、自社開発のメール配信システム「WEBCAS e-mail」(標準版)のバージョンアップを行った。なお、今回のバージョンアップでは、管理画面のUI/UXデザインの改善をはじめ、複数の機能改修を実施している。


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