〔2020/4/15〕オウケイウェイヴ、クラウド型ヘルプデスクツール「OKWAVE IBiSE」を発売

 オウケイウェイヴは、場所や人、環境を問わず、社内外への情報共有や問い合わせの一元管理が可能なクラウド型ヘルプデスクツールの新製品「OKWAVE IBiSE」を発売した。
 OKWAVE IBiSEは、全社や部署間を超えた社内情報共有や、顧客向けのFAQ(よくある質問とその回答)サイトの開設、ならびに問い合わせの一元管理が可能なクラウド型ヘルプデスクツール。共有したいナレッジを簡単に作成できる「記事管理」機能と問い合わせの一元管理が可能な「チケット管理」機能を備え、社内外での利用を問わず手軽な情報共有を実現する。また、ビジネスチャットツールの「Slack」上からも利用できる。
 ナレッジをこれから構築していきたい新興企業や中小企業をはじめ、多くの企業が当社サイト上からの申し込みいただき、ソフトウェアのダウンロードやインストールの必要なくすぐに利用を開始できる。また、利用開始にあたっては申し込みから30日間の無償トライアル期間を設けている。
 なお、OKWAVE IBiSEは新型コロナウイルス感染拡大により行政機関や地方自治体が臨時で支援する各種テレワーク導入の助成金制度の使用対象となるIT補助金対象商品。


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