〔2020/6/11〕ユニアデックス、通信販売大手のジャパネットホールディングスがクラウド型ネットワークサービス「Wrap」を採用

 ユニアデックス(本社:東京都江東区、東常夫社長)が提供するクラウド型ネットワークサービス「Wrap」が、ジャパネットたかたを運営するジャパネットホールディングスに、働き方改革を推進するための基盤として採用され、2020年4月より稼働を開始した。
 社内のテレワーク推進に留まらず、3密(密閉・密集・密接)となるコールセンター業務を継続するための「ホテル受注」のインフラとして利用するなど、新しい取り組みにも活用している。
 今後もユニアデックスは、豊富な導入実績をもとに、テレワークだけの活用に留まらず、クライアント企業が抱えるさまざまな課題を解決できるサービス提供を目指していく。


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