〔2020/6/24〕アイエンター、電話受付のリモートワーク化を実現するサービス「i-Voice」を提供開始

 アイエンター(本社:東京都渋谷区、入江恭広社長)は、電話受付のリモートワーク化を実現するサービス「i-Voice」の提供を開始した。
 新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」の実践において、企業のテレワークが進む中で、オフィスでの電話応対のために出社している企業が多くある。留守番電話設定だけでは顧客の満足度は得られないし、転送設定を行うにも準備が必要。しかし、電話のために出社することにはコストとリスクが発生する。
 i-Voiceはクラウド型のコンタクトセンターを基盤に、企業が必要とする電話応対を自動で行うための機能を搭載した電話応対システム。電話フローをシステム化することで、電話応対のために出社する必要がなくなり、コストやリスク削減、顧客満足度向上を実現する。
 料金は、電話回線の別途契約不要で実質回線利用制限なしで、初期費用5万円、月額1万円から。


PAGE TOP