〔2020/11/4〕ジェネシス、“Genesys Cloud Go-Goキャンペーン”を開始

 ジェネシス・ジャパン(本社:東京都新宿区、ポール・伊藤・リッチー社長)は、“Genesys Cloud Go-Goキャンペーン”を開始した。本キャンペーンでは、企業のデジタル移行を加速し、クラウド・コンタクトセンターの構築とエージェントの在宅勤務をバックアップしていく。
 Genesys Cloud Go-Goキャンペーンの対象となるのは、Genesys Cloud を2021年1月末までに契約する企業。Genesys Cloudを年間契約で200ユーザー以上の場合で通常より39%オフとなる1席あたり月額で5500円で利用開始できる。また、今回は迅速なクラウド基盤への移行を支援する構築サービスのパッケージを提供し、最短で1週間でシステム構築が可能となる。
 今回のGenesys Cloud Go-Goキャンペーンのイメージキャラクターに採用したのは自動車レースをテーマとした名作アニメ「マッハGoGoGo」。タツノコプロの制作で、1960年代、それまで無かった緻密な描写によるアニメ作品のパイオニア的な存在となっている。このアニメのイメージと、スピード感、革新性、そして現在、コンタクトセンターの在宅運用など新たな課題に立ち向かうパイオニア精神を、キャンペーンとオーバーラップさせている。


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