〔2020/12/7〕ビーウィズ、「ホワイト企業認定」で最高ランクのプラチナ認定と「ホワイト企業アワード」にて生産性向上部門を受賞

 パソナグループのビーウィズ(本社:東京都新宿区、森本宏一社長)は、一般財団法人日本次世代企業普及機構(以下、ホワイト財団)が認定する「ホワイト企業認定」で最高ランクとなるプラチナ認定を取得した。また、ホワイト財団が主催する「第5回ホワイト企業アワード」の「生産性向上部門」にて受賞したことを発表した。
 ホワイト財団では、“次世代に残すべき素晴らしい企業”を「ビジネスモデル/生産性」「ダイバーシィ&インクルージョン」「ワーク・ライフバランス」「健康経営」「人材育成/働きがい」「リスクマネジメント」「労働法遵守」の7つの指標から総合的に判断・評価し、認定をしている。ビーウィズがこれらの7つの項目においてバランスよく取り組んできた実績が評価され、この度従業員規模1,000名以上を対象とする大規模区分にて、プラチナ認定を取得した。
 ホワイト財団では、働き方改革のモデルケースとなるような取り組みを表彰し世間に認知してもらうことで、日本全国の企業に“学びの場”“気づきの場”を提供することを目的として毎年アワードを開催。第5回目となる今回は「生産性向上」、「ワーク・ライフバランス」、「ダイバーシティ&インクルージョン」、「価値あるビジネスモデル」、「柔軟な働き方」などの10部門に449社がエントリーし、21社が受賞、同社は「生産性向上」部門にて「業務改革のための業務評価方法の確立」が評価され、受賞した。


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