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〔2020/12/25〕ベルズシステム、AIチャットボット「ロアンナ」アート引越センターのホームページ上にて導入決定

 AI技術を用いたシステム開発を行うベルズシステム(本社:福岡県福岡市、小野寺隆社長)が提供するAIチャットボット「ロアンナ」は、「アート引越センター」でおなじみのアートコーポレーション(本社:大阪府大阪市、寺田政登社長)のホームページ上で公開され、顧客からの問い合わせ対応を開始した。アート引越センターオリジナルキャラクターの「アーボット」の頭脳としてAIチャットボット「Roanna(ロアンナ)」が組み込まれている。
 AIチャットボット「ロアンナ」は、自然言語(人が普段使用する話し言葉)の質問の内容を理解し自動回答する。従来のシナリオ選択型のように、知りたい情報にたどり着くために何度も質問に答えるという手間を省き、顧客が知りたい情報に素早くアクセスすることが可能となる。
 近年、企業のDXとしてチャットボットを導入し「ホームページ上でお客様のお問い合わせに自動対応する」という取り組みが多くの企業でなされている。引越業界においてもコミュニケーションのオンライン化の重要性が高まっていた。しかし、一般的なチャットボットでは同じ意味であるにも関わらず、さまざまな言い回しを設定する必要があり、時間的な負担が企業に求められていた。また、自然言語(人が普段使用する話し言葉)の質問に対して、正確に回答するのは非常に難しく、顧客が「今、知りた!」という質問に対する回答を得られないことが課題であった。
 AIチャットボット「ロアンナ」は、さまざまな言い回しの質問に対して高い精度での回答を可能とし、また、簡単な運用でチャットボットが知識を収集し賢くなっていく仕組み(応対履歴管理)を実装していることも評価され、導入されることになった。


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