〔2021/5/11〕セールスフォース・ドットコム、三菱UFJフィナンシャル・グループ、グループ間での顧客情報のクラウド連携を強化
セールスフォース・ドットコム(本社:東京都千代田区、小出伸一会長兼社長)は、三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下、グループを総称してMUFG)が、金融機関向けの顧客関係管理(CRM)並びに営業支援アプリケーションとしてFinancial Services Cloud(以下、FSC)の採用を決定し、導入したことを発表した。
FSCは、顧客、案件、見込顧客に関する情報を一元化して管理し、生産性を向上させる金融機関向け顧客関係管理(CRM)ソリューション。セールスフォース・ドットコムでは、これまでMUFG各社で管理していた顧客情報を新たに一定の条件の下でFSCに集約することで、業務効率化を支援するとともに、高度な専門性と共に質の高いソリューションを顧客に最適なタイミングで提案することを支援する。MUFGでは、グループ各社におけるFSCの展開拡大を見据えている。
セールスフォース・ドットコムは、これまで蓄積したCustomer 360プラットフォームのノウハウを活かしてFSCのさらなる機能強化を行う予定。Customer 360プラットフォームは、セールス、サービス、マーケティング、コマースなどの各部門を連携させる統合型のCRMプラットフォーム。これにより、各部門が顧客情報を共有できるようになるため、顧客と長期にわたる信頼関係を築き、顧客の期待に応えるパーソナライズされた体験を提供するために協力し合うことができる。