〔2021/11/15〕テイ・デイ・エス、Webサイトの「わかりやすさ」を診断&改善する「Webサイト診断&改善サービス」を開始

 テイ・デイ・エス(本社:東京都新宿区、加藤勲社長、以下、TDS)は、Webサイトの診断およびUX改善のサービスを開始した。参考価格3万円(簡易診断)から。
 「Webサイトの訪問者数は上がっても、離脱が多い」「大事なところまで読まれない」などの現象において「Webサイトのわかりにくさ」に課題を求めるケースが多々ある。 しかし、自社のサイトが客観的に「わかりやすいかどうか」を判断することは非常に困難だ。そんな中で開発されたのが、Webサイト診断だ。
 UXおよびUD(ユニバーサルデザイン)の視点から、Webサイトの「わかりやすさ」を診断する。診断の指標は「ECサイト」「採用サイト」「コーポレートサイト」「予約サイト」など、サイトの目的に応じて独自で作成している。診断はHCD(人間中心設計)の資格取得者やWebサイト設計のスペシャリストが実施する。 診断結果はわかりやすいスコア表示で提示する。


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