〔2023/4/13〕Empath、音声感情解析AI事業をCACへ譲渡
Empath(本社: 東京都渋谷区、下地貴明社長、山崎はずむ社長)は、シーエーシー(以下、CAC)に対して音声感情解析AI事業を譲渡する事業譲渡契約を同社と締結した。
Empathは「共感で声を響かせる」というミッションのもと、共感形成を増幅するためのAI技術を開発してきた。Empathは音声および言語解析を中心としたAI技術を提供する「JamRoll」事業と音声感情解析AI事業の二つの事業展開をしてきたが、今回後者の音声感情解析AI事業をCACへ譲渡することを決定した。
CACは「テクノロジーとアイデアで、社会にポジティブなインパクトを与え続ける企業グループへ」というビジョン(CAC Vision 2030)のもと、産業や社会の課題を解決するために自らのデジタルプロダクトとサービスを提供する「プロダクト&サービス事業の確固たる確立」を経営戦略の柱に掲げている。Empathの音声感情解析AI事業はこのCACの戦略実現に貢献できる、また、CACが有する画像解析技術と音声解析AIとを組み合わせたマルチモーダルAI解析への拡張可能性が開かれることから、今回の事業譲渡契約締結に至った。
今年5月初旬をめどに事業譲渡を完了させる予定であり、その後は、CACが自社の営業リソースや顧客基盤も活用しながら、音声感情解析AI事業の拡大を図る。