〔2023/10/31〕トランスコスモスパートナーズ、離島の雇用創出に貢献する「ICT利活用事業」を開始
トランスコスモスパートナーズ(本社:東京都渋谷区 瀧本一哉社長)は、2023年11月1日より沖縄県宮古島市にてブルー・オーシャン沖縄(本社:沖縄県那覇市、岩見学社長)とアイボリー(本社:沖縄県那覇市、新谷隆社長)の共同企業体とビジネス・プロセス・アウトソーシング事業を開始する。
ブルー・オーシャン沖縄とアイボリーの共同企業体は、沖縄県(企画部地域・離島課)の補助を受け、離島テレワーカーを募集・育成し業務斡旋を行う離島テレワーク人材育成補助事業として、「アイランドコネクト沖縄」を令和元年度から令和3年度まで運営している。令和4年度からは、令和3年度までの内容に加え、さらに高度な業務に対応できるテレワーカーを育成する「離島ICT利活用人材等高度化補助事業」を実施しており、令和5年8月末時点で、累計約700人の離島在住の方がテレワーカーとして登録している。
ブルー・オーシャン沖縄がトランスコスモスパートナーズと連携し、豊富なセキュリティノウハウを反映させた小規模型BPOセンターを設置することで、これまで離島地域で受注が容易ではなかった、高い機密性が求められる首都圏企業の業務を請ける環境が整備される。
在宅勤務型テレワークのボトルネックになっていたセキュリティ面の課題を解消し、離島テレワーカーへより高度な新規業務の安定的な供給を図るための環境構築として、小規模型BPOセンターを開設することにした。
トランスコスモスグループがもつ多数の既存クライアントから委託される業務や、アウトソース業界における信用・信頼を元に獲得する新規業務をトランスコスモスパートナーズが供給することで、離島テレワーカーの安定的な業務受注が期待される。今後は、首都圏企業の一部機能を沖縄県内離島へ誘致するこの取り組みを安定化させ、他の県内離島へも展開することで、離島地区の新たな収益モデル確立を目指す。