〔2024/2/5〕トランスコスモス、グローバル事業強化の一環として、ベトナムの経営体制を変更
トランスコスモスの子会社で、ベトナムで事業を展開するトランスコスモスベトナムは、グローバル事業強化の一環として経営体制を変更し、代表者に澤田賢則氏が就任した。
トランスコスモスは2014年3月にトランスコスモスベトナムを設立し「ハノイセンター」を開設、その後、2015年10月に「ホーチミン第一センター」、2017年3月に「ホーチミン第二センター」、2019年6月に「ホーチミン第三センター」を開設した。現在では約2,600席のオペレーションブースを保有し、約2,750人の従業員とともに、ベトナム国内向けコンタクトセンターサービス、BPOサービス、デジタルマーケティングサービス、エンジニアリングサービスおよび日本向けノンボイスカスタマサポートサービス、Webサイト制作・運用サービスなどを提供している。
このたびの経営体制変更により、日本向けオフショアサービスの提供を強化する。設立当初より提供してきた日本語ノンボイスサポートサービスは、現在約300人の日本語人材を有しており、製造業界・通信業界などのクライアント企業向けにサービスを提供している。これらの運営実績をもとに、2024年はさらなる拡大を目指していく。
ベトナム国内向けサービスおいては、従来型のコンタクトセンターサービスだけではなく、オンラインコンテンツの監視・審査などを行うTrust & Safetyサービスや、テレセールス・アウトバウンドサービスなど幅広いサービスを提供している。2024年からはBIサービスやbot/AIなどのTechソリューションサービスにも注力していく。
トランスコスモスはASEANにおいて、ベトナム・フィリピン・タイ・マレーシア・インドネシアにオペレーション拠点を展開し、現地市場向けにコンタクトセンター、デジタルマーケティング、ECワンストップサービスなどを提供している。今後も現地企業はもちろん、現地に進出する多くのクライアント企業の売上拡大・コスト最適化を支援するサービスを幅広く提供し、より多くのクライアント企業のCX向上を支援していく。