〔2024/7/10〕エーアイスクエア、生成要約サービス「QuickSummary2.0」がAmazon Bedrockに対応
エーアイスクエア(本社:東京都港区、荻野明仁社長)は、コンタクトセンター向け生成要約サービス「QuickSummary2.0」の生成要約機能において、Amazon Bedrockの利用が可能になったことを発表した。
QuickSummary2.0は、同社が独自に開発したAIモデルと生成AIを組み合わせたコンタクトセンター向け生成要約サービス。2023年6月の製品リニューアル以降、LIXIL、auじぶん銀行などの大手企業のコンタクトセンターで採用され、導入企業数が急増している。
QuickSummary2.0の生成要約機能では、これまでAzure OpenAI Serviceで利用可能なGPT-3.5、GPT-4、GPT-4oを標準としていたが、今回のAmazon Bedrock対応により、Anthropic社が開発した最新AIモデル「Claude 3.5 Sonnet」の利用が可能となった。Claude 3.5 Sonnetは、従来のモデルと比較して処理速度が2倍、コストが5分の1という驚異的な性能向上を実現。さらに、強化されたマルチモーダル能力と高度な推論力を備えている。
また、QuickSummary2.0はAWS上に構築がされており、今回のAmazon Bedrock対応によって、AWS PrivateLinkを用い、閉域環境で利用することが可能になった。これにより、高いセキュリティレベルで安心してサービスを導入できる。