〔2024/9/2〕TBネクストコミュニケーションズ、国内3拠点目となる福岡赤坂センターを設立
TOPPANホールディングスのグループ会社であるTBネクストコミュニケーションズ(本社:東京都豊島区、長谷川元洋社長)は、バックオフィス業務やコンタクトセンター業務を行う拠点として、福岡赤坂センターを2024年9月1日に開設した。席数(開設時)は、125席。
事務代行に加え、コールセンターやメール、チャットなどコミュニケーション機能に強みを持つ拠点を新たに開設することにより、多様化する企業のアウトソースニーズへの対応はもちろん、既に稼働している東京都内の複数センターと連携した東西バックアップ体制で安定したサービスの提供を目指す。
近年の労働力不足を受け、自治体や企業が個人情報を適切に管理しながら、CRMをより効率的に行うニーズがますます高まっている。TOPPANグループは、デジタル技術とオペレーションノウハウを融合させた自治体・企業向けBPOサービス「Hybrid-BPO」を、DX事業推進における中長期的な重点施策として位置付けており、顧客のビジネスプロセスに合わせた業務設計力や、個人情報管理の取り扱いノウハウ、セキュリティマネジメント力などを強みに、ビジネスを展開している。一方、TBネクストコミュニケーションズは、TOPPANホールディングスとベルシステム24ホールディングスとの共同出資で設立され、コミュニケーション・CRMに強みを持つ会社として東京都内2カ所のセンターで事業を運営してきた。
このような中で、高まりを見せる自治体や企業におけるコミュニケーション手法の多様化やバックオフィス支援のニーズをさらに取り込むべく、CRMの対応強化を目的として福岡で新たにBPO拠点を開設した。
TOPPANグループは、福岡赤坂センターのみならず全国のBPO拠点の拡張を進め、課題抽出から業務分析、運用まで一貫したBPOソリューションを全国の自治体や金融機関・民間企業に向けて展開。デジタル技術とオペレーションノウハウを融合させた「Hybrid-BPO」事業で、2025年度までに約1,500億円の売上を目指す。