〔2024/9/4〕アップセルテクノロジィーズ フィリピン・セブ島を拠点としたグローバルラボを再開

 アップセルテクノロジィーズ(本社:東京都豊島区、高橋良太社長)は、100%子会社であるUPSELL-TECHNOLOGIES PHILIPPINESの事業を、2024年9月より再開したことを発表した。
 同社は、経営ミッション「世界中の声をAIで科学する」を掲げ、2014年3月にフィリピン共和国において、100%子会社のUTPを設立し、フィリピンラボを開設した。フィリピンラボは、コールセンターとして100席以上の稼働を行い、順調に事業を拡大していたが、2019年に発生した新型コロナウイルス感染症(以下、COVID-19)により、フィリピンラボの事業を一時停止せざるを得えなかった。しかし、昨年からCOVID-19の影響が緩和され、この度、フィリピンラボを再開する運びとなった。
 同社は、事業成長を見据えた新たな収益源とする新規事業として、人間のような会話ができる「AIオペレーター」(AI)と個別の外見・人格を持つ「Digital Human」(DH)(以下、AI/DH事業)のリリースを予定している。フィリピンラボでは、英語圏での「声の利用と蓄積」を進め、海外拠点としてAI/DH事業の一翼を担っていく。また、ラボの基盤であるコールセンター事業は、多言語コールセンターとして需要の高まる国内向けサービス、また英語圏のインサイドセールス事業を展開していく。
 フィリピンラボの再開により、同社グループは世界的コールセンター国フィリピンの強みを活かし、AI/DH事業の拡大と共に、さらなるイノベーションを追求し、成長を遂げていく。


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