〔2024/10/1〕オプテージのコンタクトセンターで、TOLFAを利用してのWeb無料通話受付を開始

 オプテージ(本社:大阪市中央区、名部正彦社長)は、TOLFA(本社:東京都新宿区、内田敦久社長)が提供するWeb無料通話接続サービス「TOLFA」をコンタクトセンターに導入し、2024年9月26日から運用を開始したことを発表した。
 オプテージは、携帯電話サービス「mineo」をはじめ、個人向けには、関西一円に広がる高速で信頼性の高い独自の光ファイバーネットワークを利用したFTTHサービス「eo光」など、法人向けには「OPTAGE for business」を中心に、コンサルティングやシステム開発、クラウド、ネットワークなどの幅広いサービスを顧客のニーズに合わせワンストップで提供している。
 TOLFAは、ブラウザを利用したWebからの無料通話をコンタクトセンターのPBXで受電できるよう、インターフェイスを提供するサービス。ブラウザからの顧客の声が、コンタクトセンターのオペレーターの電話機へ届く。
 Webサイト、チャット、チャットボット、ビジュアルIVR、ネイティブAppなどからシームレスに連携し、会話を開始することが可能。電話でのかけ直し案内は不要となり、会話もWebで完結することができる。
 ボイスボットのフロントユーザーインターフェイスとして利用が可能。ボイスボットで解決できなかった場合は、オペレーターへ転送するフローも構築ができる。
 TOLFAに引き渡された情報を、コンタクトセンターのPBXへ引き渡すことができる。情報はトークン化して引き渡すことも可能なため、各種の情報をTOLFAを介してコンタクトセンターへ伝えることができる。
 QRコードの中に必要な情報を含めると、顧客がTOLFAを利用して発信するだけでコンタクトセンターへその情報を伝えることができる。商品問い合わせや機器サポートなどのシーンで有効に活用できる。
 利用中のPBXをTOLFAと接続するだけで利用ができる。Genesys、AVAYA、Asterisk、NECなどクラウド・オンプレミスを問わずほとんどのPBXと接続でき、無料通話用のWebインターフェイスを追加することが可能。PBXのリプレイスの他、新たなシステムを導入する必要がない。PBXに設定されたIVR、ACD、通話録音、音声認識もそのまま利用することも可能。
 利用中のPBXをそのまま使用して、ビデオ通話も可能。もちろん、PBXに設定されたIVR、ACD、通話録音はそのまま利用できる。Video映像の送受信だけでなく、画面へのマーキング機能、動画の一時停止機能なども備えている。
 Webインターフェイスから、タップするだけで目的の窓口へつながる。Webサイトのボタンタップや、QRコード読み取りなどから利用することができる。電話のようなダイアル操作は不要で、IVRも省略することもできるため、通話時間や待機時間を短縮させることができる。
 TOLFAからの無料通話はPSTNからの着信と同じPBXへ収容されるため、業務フローを変更する必要がない。オペレーターの受電操作もいままで通り。
 通話はすべて暗号化されている。安心して高音質な通話ができる。公衆回線利用時の通話料金(発信課金・着信課金)が発生しないため、顧客とコンタクトセンターのいずれにも通話料金負担がない。


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