〔2025/5/28〕トゥモロー・ネットの「CAT.AI」と両備システムズの粗大ごみ収集受付システム「Eco伝」が連携

 トゥモロー・ネット(本社:東京都品川区、李昌珍社長)は、AIを活用した自動化システム「CAT.AI CX-Bot(キャットエーアイ シーエックス・ボット 以下、CX-Bot)」と両備システムズ(本社:岡山県岡山市北区、松田敏之社長)の粗大ごみ収集受付システム「Eco伝」を連携させ、利用者の更なる顧客体験の向上を目指すことを発表した。これにより、各自治体が実施する粗大ごみ収集の受付業務の迅速で的確な対応を支援する。
 Eco伝は、住民が排出する粗大ごみの品目、日時、収集場所の申込みを受付、収集を行うドライバーなどに、適切なルートで当日の収集の指示を行うことができるシステム。その中で、電話やチャットボットのみでの受付では十分に行き届かない、顧客体験の改善が課題となっていた。スムーズな顧客体験を目的に、以前よりボイスボット導入による対応を検討したものの、ボイスボットだけでは粗大ごみの種別の特定や住所の聞き取りが難しく実現まで至っていなかった。そこで、ボイスボットとチャットボットが同時利用できるCX-Botとの連携が検討された。
 Eco伝とCX-Botを連携させることで、1度の電話で音声通話、チャットでのテキスト入力や画面でのごみの種別の選択、位置情報の認識による集荷場所の特定ができるようになり、スムーズな受付が可能になる。CX-Botが搭載している「CXマルチモードAI」では、ボイスボットやチャットボットなど複数の機能を1つのプラットフォームで同時利用できるため、言葉で説明が難しい場合でも、選択ボタンやマップなど視覚からも理解できる機能を利用して情報を簡単に伝えることが可能。


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