〔2025/7/31〕岐阜新聞社、メディアリンクの自動音声応答システム「DXでんわ」を導入

 メディアリンク(本社:東京都港区、松本淳志社長)は、岐阜新聞社(本社:岐阜県岐阜市、矢島薫社長)において、「DXでんわ」が導入されたことを発表した。
 1881年創刊の岐阜新聞社は、地域に根ざした報道を展開する総合メディア企業。新聞発行のほか、「プレイガイドぎふ」でのチケット販売、「岐阜新聞旅行センター」での旅行商品販売など、多様な事業を展開している。
 岐阜新聞社では「プレイガイドぎふ」「岐阜新聞旅行センター」「マーケティング部」の3つの窓口機能を1つの電話番号で運用していた。一方、受電時の名乗りは「岐阜新聞社」で統一されていたことから、顧客に混乱が生じ、スタッフも電話に出るまでどの窓口宛ての電話かわからない状況であった。また、留守番電話機能がなく、営業時間外や休日は電話が鳴りっぱなしで、顧客の不満を招く原因となっていた。 
 DXでんわの導入により、自動音声ガイダンスで窓口を明示しつつ、プッシュボタン操作による適切な振り分けが可能になった。受電時には「プレイガイドぎふへのお電話です」のようなガイダンスにより、スタッフが窓口を把握した状態で対応できるようになった。また、用件の吹き込み機能と自動テキスト化により、電話がつながらなかった際も迅速な折り返し対応でチケットや旅行商品の購入につなげることが可能になり、機会損失を防止している。さらに、営業時間設定機能で窓口ごとに転送時間を調整し、周辺業務の時間確保と業務生産性の向上も実現している。


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