〔2025/9/11〕TMJ、みんなの銀行と事業推進に関する協議を開始

 TMJ(本社:東京都新宿区、丸山英毅社長)は、ふくおかフィナンシャルグループ傘下のみんなの銀行と、金融ライセンスの活用を通じた事業推進に関する協議を開始した。
 今回の協議では、BaaS(Banking as a Service)支援サービスやシステム導入に向けた相互顧客の紹介をはじめ、TMJの専門知識を活かし、銀行関連のライセンス取得に向けたコンサルティング支援を検討する。さらに、顧客体験の向上と業務の効率化を両立させるBPOサービスのラインナップ化にも取り組み、BaaSを活用した金融サービスへの参入を目指す企業に対して、両社が連携して幅広い支援を提供する可能性を検討していく。
 みんなの銀行は、サービスコンセプトの1つに「みんなの『暮らし』に溶け込む」を掲げ、BaaS(Banking as a Service)事業におけるビジネスパートナーとの共創を通じて、暮らしと隣接した様々な消費・購買と金融機能がシームレスに結び付いた新たなサービス体験の提供を目指している。
 一方、TMJは一定規模でBPO業務の設計から運用を提供できるアウトソーサーとして特に金融業界の受託実績を数多く抱え、高い専門性を保有している。また、2024年4月には「金融サービス仲介業」の資格を取得するなど、金融事業を支援する事業者としてライセンス申請・維持へ豊富な知見を持っている。
 近年、BaaSを活用し、非金融企業が金融サービスへの参入を図る動きが活発化。また、銀行代理業をはじめとする各種ライセンスの取得を目指す企業ニーズも顕在化している。こうした状況を踏まえ、TMJとみんなの銀行は、それぞれのビジネスアセットとノウハウを活かし、企業支援に向けた協議を開始することを決定した。


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