〔2025/11/20〕アドバンスト・メディア、営業活動の効率化と成果向上を支援するソリューション「AmiVoice SalesAgent」をリリース
アドバンスト・メディアは、のAI音声認識AmiVoiceと生成AIを活用し、商談の支援・記録・分析、営業活動の効率化と成果向上を支援するソリューション「AmiVoice SalesAgent」のβ版を2026年1月下旬にリリースすることを発表した。
AmiVoice SalesAgentは、営業組織の強化・改善に向けた取り組みであるセールスイネーブルメントの促進を目的とした「AmiVoice SalesBoost」シリーズの新ラインアップとして提供する。
米国Grand View Research社の発表によると、日本国内におけるセールスイネーブルメントの市場規模は、2024年の約252億円から、2030年には約679億円に拡大すると予測され、2025年から2030年にかけて17.9%の年平均成長率が見込まれている。
市場が急速に拡大する一方で、営業活動は企業の成長に直結する重要な業務でありながら、営業担当者のスキルや経験に大きく依存し、属人化しやすいという課題を抱えている。特に近年では、人材不足や採用難が深刻化しており、営業人材の確保や育成にかかる教育コストや時間的負担が企業の成長を阻む要因の1つとなっている。
そのような中、アドバンスト・メディアは、テクノロジーの力で営業の課題を解決し、営業活動の効率化と成果向上を支援するソリューション「AmiVoice SalesAgent」を開発した。AI音声認識AmiVoiceと生成AIを活用し、商談の支援・記録・分析を一元管理することで、商談の質を向上させ、営業の属人化を解消しながら、成果を出せる営業組織の確立を促進する。
AmiVoice SalesAgentは商談内容をリアルタイムでテキスト化し、発話者と発言内容を紐づけて表示する。議事録作成の手間を省きながら、誰が何を話したかを明確に記録することができる。
また、生成AIを感情解析でも利用し、顧客の感情の動きを可視化し、適切な対応に活かすことができる。商談の雰囲気や反応を定量的に把握でき、より的確な対応に活かすことが可能。
テキスト化した内容を元にGPTを活用し、リアルタイムで商談の進行をサポートする。重要事項の確認漏れ防止やタイムキーパー、関連資料の自動表示など、顧客対応の平準化・高度化・効率化に役立つさまざまな支援が可能。
商談終了後は「商談分析」「スキル分析」「商談議事録」「商談アシスタント」「概要」「タスク」の6項目について分析し、営業担当者のスキルの可視化や議事録・要約の出力、ToDo情報の抽出などを自動化し、次回商談へのスムーズな連携を支援する。過去の商談はプロジェクト単位で紐づけて蓄積できるため、案件の進捗把握・管理も容易。
同サービスのAI音声認識AmiVoiceはローカル環境で動作するため、機密情報を含む商談でも安心して利用できる。アプリケーションサーバーはオンプレミス環境で提供し、生成AIのクラウドサービスは契約のAzure環境でも利用可能なため、セキュアな運用が可能。
また、モノラル方式・ステレオ方式・マルチ方式など多様なマイク構成に対応しており、対面/オンラインを問わず、あらゆる商談シーンで利用できる。
アドバンスト・メディアは、今後もAI音声認識AmiVoiceを軸に、営業活動のDXを推進し、すべての営業職がテクノロジーの力で最大限のパフォーマンスを発揮できる社会の実現を目指す。