〔2026/2/14〕プロジェクトカンパニー、対話型音声AI SaaS「アイブリー」を展開するIVRyとパートナーシップ提携

 プロジェクトホールディングスは、子会社のプロジェクトカンパニー(本社:東京都港区、土井悠之介社長)が対話型音声AI SaaS「アイブリー」を展開するIVRy(本社:東京都港区、奥西亮賀社長)とパートナーシップを締結したことを発表した。この提携はプロジェクトカンパニーがこれまで提供してきたコンサルティングやDX支援のメニューにIVRyの対話型音声AIを加え、顧客企業に対するソリューションポートフォリオを拡大することを目的としている。
 近年、顧客接点は音声、チャット、メール、SNSなどの複数チャネルに拡大しており、業務負荷の増大やデータの利活用、高度な顧客体験の両立が課題になっている。プロジェクトカンパニーはハンズオン型のDXコンサルティングと推進力を強みとしてきたが、音声技術を含むソリューションを強化することで、より実践的に顧客現場の課題解決を支援する必要があると考えている。IVRyは対話型音声AI技術と導入ノウハウを有しており、プロジェクトカンパニーの支援領域を広げる上で適切なパートナーであると判断した。
 プロジェクトカンパニーとIVRyは共同で、IVRyの対話型音声AIソリューションをプロジェクトカンパニー顧客に提供し、導入から運用まで伴走する体制でサービス提供する。初期はプロジェクトカンパニー顧客のコンタクトセンターなどに対し、業務効率化と顧客体験改善に対する支援を提供していくことを想定している。
 将来的には、対話データを含む顧客接点データとCRMなどを統合した顧客インサイトの可視化や、それに基づく施策設計・実行支援なども想定し、顧客理解の高度化への貢献を目指す。


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