〔2026/3/30〕グローバルウェイ、「Amazon Connect × Salesforce Voiceコンタクトセンター導入支援サービス」を開始

 グローバルウェイ(本社:東京都港区、各務正人会長兼社長)は、人材サービスとAI・デジタルの活用支援を通じて、企業の変革と成長を支援しており、このたび「Amazon Connect × Salesforce Voice(旧Service Cloud Voice)コンタクトセンター導入支援サービス」を開始したことを発表した。
 同サービスは、AWSのクラウド型コンタクトセンター基盤「Amazon Connect」と、Salesforce上で電話対応を統合できる「Salesforce Voice(旧Service Cloud Voice)」を組み合わせ、企業のコンタクトセンターにおける業務効率化、運用の一元化、音声データ活用およびAI活用基盤の整備を支援するもの。同社は、要件整理から設計・構築、移行、定着化までを一気通貫で支援する。
 近年、コンタクトセンターでは、通話後処理(ACW)の負荷増大、複数システムの併用による運用の複雑化、顧客対応履歴の分散などに加え、将来的なAI活用を見据えたデータ整備の必要性が高まっている。一方で、従来のCTI連携(電話システム連携)や分断されたシステム環境では、オペレーターの画面切り替え負荷や管理業務の煩雑化が生じやすく、業務改善が進みにくいケースもある。
 同サービスにより、企業は電話対応をSalesforce上で一元的に管理でき、オペレーターの画面切り替えや通話後処理(ACW)の負荷軽減、応対業務の効率化を図ることができる。加えて、通話ログや文字起こしデータの蓄積・活用により、応対内容の可視化や要約など、AIを活用した業務高度化に向けた基盤整備を支援する。これにより、企業は日々の運用効率化に加え、将来的なAI活用も見据えた拡張性の高いコンタクトセンター環境を整備することができる。
 同社は、SalesforceとAWSの両領域を踏まえ、単なるシステム導入にとどまらず、現場運用まで見据えたコンタクトセンター基盤の構築を支援していく。


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