〔2026/6/25〕ベルシステム24、福岡のビックカメラのセンター内にAIソリューションを体感できる同社初のショールームを開設

 ベルシステム24は、コンタクトセンター・BPO拠点「福岡第4ソリューションセンター」(JR博多駅直結・JRJP博多ビル6階)内に、同社が提供するAIソリューションを体感できる、同社初のショールームを開設し、開所式を開催した。
 同ショールームでは、ビックカメラの協力のもと、同社が受託運営している業務の様子をガラス越しに見学できる。
 商品やサービスの機能・価格による差別化が難しくなる中、クライアント企業が顧客から選ばれ続けるためには、顧客1人ひとりに寄り添った顧客体験(CX)が不可欠となっている。中でもコンタクトセンターは、顧客と直接対話する接点として企業のブランド価値を大きく左右する存在であり、生成AIなどデジタル技術を活用した高度化が求められている。
 同社の提供するAI関連ソリューションは、同社の40年以上にわたるコンタクトセンター運営ノウハウに基づいたヒトとAIのハイブリッド運用を支える独自開発のものとなる。クライアント企業に個別最適化したオーダーメードでの導入が基本のため、検討時に直接見ることのできる機会の創出が課題となっていた。このような背景のもと、同ショールームを開設するに至った。
 同ショールームは、ビックカメラの関係者ならびに同社のクライアント企業や同社に関心を持っている企業を対象とした招待制で運営する。大画面モニターを使用し、企業が持つ課題やニーズに応じた同社のAIソリューションのデモや動画を紹介する。現在紹介可能なソリューションは下記となる(一部)。
・Hybrid Operation Loop:コンタクトセンター業務の自動化と高度化を実現し、生成AIとヒトの協働でオペレーション効率と顧客体験を向上させる革新的ソリューション。
・ヒトトナリAI:コンタクトセンターや店舗・営業商談などの音声・テキストデータと企業の顧客データを掛け合わせたAI分析で顧客ニーズを推定。隠れた本音や離反兆候を可視化し、売上につながるマーケティングの活用を可能にするソリューション。
・BellCloud+CX:「NiCE CXone Mpower」をベースに、同社の知見とAIを融合し、オペレーターとスーパーバイザーの業務をスマートに進化させる次世代クラウド型コンタクトセンタープラットフォーム。
・BPRコンサルティング:事業やサービスのあるべき姿を基に、企業の課題解決に向け、同社の専門コンサルタントが、課題の抽出から業務の再設計、実運用まで一気通貫で業務改革を行うサービス。
 同社は、中期経営計画2028の戦略スローガン『Hybrid Intelligence for All』のもと、ヒトとAIの好循環であらゆるビジネスを進化させる方針を掲げている。本ショールームをこの方針を体現する場として、従来の提案資料や説明では伝わりにくかったソリューションの価値を知っていただくことで、同社の「多様な業界ニーズへの対応力」「改善実績からみるサービス品質」などを伝え、クライアント企業の皆様の意思決定を加速させ、ともに新たな価値の創出を目指していく。


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