〔2012/8/17〕もしもしホットライン、Zendeskを利用したクラウド型ヘルプデスクサービスを開始
もしもしホットラインは、クラウド型ヘルプデスクソフトウェア「Zendesk」を利用した、新たなクラウド型ヘルプデスクサービスを開始した。
Zendeskは、顧客管理、問い合わせ対応業務をサポートする高機能かつリーズナブルなクラウド型ヘルプデスクソフトウェアであり、全世界で2万社以上の導入実績を誇る。一方、もしもしホットラインは、大手BPOサービス会社として、企業のテクニカルサポートデスクや従業員向けヘルプデスクなどの運営において豊富な実績を有している。
今回開始したサービスは、同社が提供するヘルプデスクサービスにおいてZendeskを活用することで、業務を迅速に立ち上げることが可能になると同時に、SNSやチャットといったマルチチャネルにも対応できるようになる。また、高機能なCRMソフトウェアを初期コスト不要、月額24米ドルからと低廉な価格で提供できるようになる。