〔2013/5/29〕ヘルスクリック、コラボスのコールセンター向けクラウドPBXサービス「@nyplace」と通話録音システム「Packet Folder」の採用を決定

  コラボス(本社:東京都千代田区、茂木貴雄社長)のコールセンター向けクラウドPBXサービス「@nyplace」ならび通話録音システム「Packet Folder」が、ヘルスクリックの「ヘルスケアコールセンター」用の電話交換機システムとして採用された。
 ヘルスクリックは「患者様中心の医療」を実現する先駆者でありたいという理念のもと、「迷いを自信に変えるパートナー」をスローガンに、健康に不安を抱える患者様の相談にのり、病院での受診を勧めるなど、背中を押す役割を担っている。その業務姿勢は、常に患者への対応内容は満足のいくものか、クライアント企業の希望に沿うものか、と徹底した顧客視点である。
 今回、以下3点の理由により、コラボスの@nyplaceならびPacket Folderが採用された。
・AVAYAの柔軟なスキル設定により、オペレータの成長に合わせた業務割り当てが可能
・短納期(2カ月)で構築が可能
・回線増のキャパシティ制限がない
 ヘルスクリックは、@nyplaceならびPacket Folderの採用により、短期間での構築・オペレーターの習熟度に合わせた業務割り当てはもちろん、1/3程度の通話料削減も実現することができた。


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