〔2009/3/18〕千葉銀行など5行、CRMシステムを共同開発

 千葉銀行は、CRMシステムを第四銀行、北國銀行、中国銀行、伊予銀行と共同開発することにしたと発表した。これら5行は、サブシステム先行方式でシステム共同化について検討していくことを2008年3月に基本合意し、「TSUBASA(翼)プロジェクト」としてスタートさせた。システム共同化とは、合意5行間での情報交換・共同研究、システムの共同開発、共同利用、共同運用、各行の既存システムの相互利用。また、サブシステム先行方式とは、基幹系システムに先行して、共同化可能なサブシステムについて、合意できた銀行間で共同化を進める形態。
サブシステムの1つであるCRMシステムについて、千葉銀行と北國銀行、中国銀行の更改時期が到来すること、また、第四銀行と伊予銀行が新規導入を検討していたことから5行で同システムの共同化について検討を進めてきた。その結果、機能面や開発コストにおいて、大きなメリットを得られることが確認できたことから、TSUBASA(翼)プロジェクトの共同化案件として5行で共同開発することになった。ベンダーは、インテック、日本IBM。


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