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〔2010/11/25〕テクマトリックス、FAQシステム「FastAnswer」新バージョンの販売開始


 テクマトリックスは、FAQシステム「FastAnswer」の新バージョン「同1.3」の販売を開始した。提供開始は12月15日から。提供形態はライセンス販売およびクラウドサービス。
 新バージョンでは、FAQサイトの管理・運用機能の強化、クラウド環境での利用拡大を想定したセキュリティの強化、携帯FAQサイトの管理機能向上、利用者の検索ヒット率を高める機能の強化などを図っている。
 新たに追加・強化した機能は次のとおり。
(1)「マルチテナント機能」の追加:FAQカテゴリー・FAQコンテンツから成る1つのサイトを「テナント」と呼び、そのテナントを複数管理・運用できる機能を提供。複数の商品・サービスなどのFAQサイトを、同一システム上で効率的に管理したい企業に有効。
(2)「細かなロール(権限)設定機能」の追加:FastAnswer内で設定される権限を「ロール」と呼称。どのテナントをどの管理者が管理するかを設定する「管理ロール」と、参照可能なFAQカテゴリーおよびFAQコンテンツをFAQ利用者単位に細かく設定できる「利用ロール」の2つを追加し、管理者・利用者単位での細かな権限設定を可能にした。また、クラウド環境での利用拡大を想定しセキュリティレベルの向上を目指した機能を追加。
(3)「携帯キャリア別コンテンツ管理機能」の追加:PC、携帯電話の両方のFAQサイトが同一システム上で構築可能。さらに、携帯電話用のFAQサイトにおいては、主要3キャリア(NTTドコモ、au、Softbank)ごとに異なるFAQコンテンツを管理することも可能。
(4)「Fastシリーズ」製品連携機能の追加:コンタクトセンター・CRMシステム「Fastシリーズ」製品と、FAQコンテンツのシームレスな連携を可能にし、コンタクトセンターへの入電量削減および顧客の自己解決促進による顧客満足度の向上を実現。
(5)「公開WebサイトFAQ機能」の強化:キーワード検索(and / or / not検索)、自然文・類似語検索、複数カテゴリー検索機能、関連FAQ候補の表示機能などの強化により、利用ユーザー視点での検索ヒット率向上を支援。また、フリーコメント記入欄を追加し、個別FAQからのVOC収集が可能。
(6)「FAQ管理機能」の強化:複数テナント内のFAQコンテンツ検索機能、複数カテゴリー管理機能、関連FAQ自動集計機能、類似語登録機能、一括登録・出力機能、カテゴリー管理機能などの機能強化により、運用管理者の業務効率を大幅に向上。
(7)「レポート機能」の強化:検索対象としてヒットしなかったキーワード、ある一定期間において急上昇してきたFAQコンテンツ/キーワードなどのレポート機能強化により、FAQコンテンツ作成のヒントおよびFAQコンテンツのヒット率を向上させるための情報を集計可能。

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〔2010/11/25〕マイクロソフト、Dynamics CRMのSaaS版を発表


 マイクロソフトは、「Microsoft Dynamics CRM Online 日本語版」(以下、Dynamics CRM Online)を発表した。2011年1月より提供を開始する。
 Dynamics CRM Onlineは、同社が提供するCRMアプリケーション「Microsoft Dynamics CRM 2011 日本語版」のSaaS版。マイクロソフトが提供するクラウド環境上で動作する。Dynamics CRMは、オンプレミス型、パートナーホスティング型、パブリッククラウド型(Dynamics CRM Online)の3種類の提供形態が用意されており、いずれも同じソースコードで構成されているが、来年提供開始予定の新板「Microsoft Dynamics CRM 2011」では、パブリッククラウド型(Dynamics CRM Online)が最も早く提供されることになるという。なお、Microsoft Dynamics CRM 2011では、100以上の新機能が追加される予定。Microsoft OutlookやExcel、Exchange Online、SharePoint Onlineとの連携機能が多数用意されているほか、画面のカスタマイズやワークフローの設定変更なども簡単に行えるといった特徴がある。
 Web上での直販による価格は、1ユーザーあたり月額4660円。基本契約期間は1年間で、99.9%のSLAが保証されており、電話および電子メールによるビジネスタイムの無制限サポートも受けられる。

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〔2010/11/24〕アイフル、コンタクトセンター東日本の閉鎖など更なる経営体質強化策を実行


 アイフルは、同社グループの債権管理・回収拠点である、コンタクトセンター東日本(東京都多摩市)に設置している、同社およびライフの債権管理・回収部門を2003年6月末までに、順次コンタクトセンター西日本(滋賀県草津市)へ統合・集約し、コンタクトセンター東日本を閉鎖すると発表した。
 コンタクトセンター東日本の閉鎖に伴い、同センターに勤務している同社およびライフの非正社員(約270名)の雇用契約を終了する。
 ライフの消費者金融事業「ライフプレイカード」の取扱いを2003年3月下旬で中止し、ライフは主力事業であるクレジットカード事業に経営資源を集中させ、経営体質強化を図っていくという。

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〔2010/11/22〕ユラス、Twitterからの顧客の声による世評分析と施策との相関を可視化するCRMソリューションの販売開始


 ユラスは、Twitterからの顧客の声の世評分析と施策との相関を可視化するCRMベースのソーシャルマーケティング・ソリューション「MA3+SOCIAL」の販売を開始した。価格は、10万会員で月額96万円から。
 MA3+SOCIALは、Twitterからの「ツイート」を「セマンテック解析」エンジンを利用した文脈単位の「コンテキストマッチ」で評価することにより、自社や製品の世評を5段階に分類しグラフ化する。また、Twitterアカウントを当社のCRM「MA3」と連携することで、自社のCRMの会員に誘導し、効果的なマーケティング施策とそのROIを時系列に管理できる。
 このほか、TwitterからMA3会員への誘導のためのランディングページを生成可能。MA3からツイートすることで、ハッシュタグと短縮URLを付与し、Twitterによる施策を管理できる。また、Twitterから誘導されたMA3に登録した会員は、Twitterアカウントとのひも付けが可能となり、MA3+SOCIALのグラフ上から特定のアカウント属性に条件を絞り込んでの評判分析も可能。


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〔2010/11/20〕豊田通商、上海でEコマース運営会社設立


 豊田通商は、中国の投資・コンサルティング会社である上海信維汽車服務有限公司と合弁で、中国におけるEコマースサイトの運営を目的とした新会社「Shanghai J-Express Technology」(以下、J-Express社)を設立する契約を締結した。
 J-Express社は、取引先より商品の寄託を受けて、アジア最大の電子商取引企業グループアリババグループの子会社である中国最大のインターネット通販サイト「淘宝(タオバオ)」において、そのブランド直営Eコマースサイトを運営する。J-Express社は上海のコールセンターと物流倉庫の活用を予定し、一般消費者のオーダー管理から、商品の入荷、在庫、物流配送までを一括管理する。
 中国のEコマース市場は、ネットユーザー人口約4億人、Eコマース市場規模約4兆円(2009年実績)と飛躍的に拡大しており、2012年には市場規模推定約10兆円となることが予想されている。一方、中国でEコマースを行うには必要な販売許可を得ていること、ブランドとして正規品であることを証明するといった認可が必要で参入障壁となっている。
 今回のパートナー会社である信維社はタオバオと友好関係にあり、J-Express社は中国で約80%の市場シェアを占有するタオバオへのEコマースサイト推薦など優先的に顧客のEコマース事業への参入をサポートする。豊田通商は、まずはグループ会社のレッグウェアブランド「福助」のサイトを開設すると共に、今後アパレル以外の生活関連分野の商品も中国Eコマース市場へ展開し、川上から川下まで一貫したグローバルレベルでのバリューチェーンを構築していく。

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保護されている記事:【会員企業限定】顧客の声マネジメント研究会第3期資料ダウンロード


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保護されている記事:【会員企業限定】コンタクトセンター・マネジメント研究会第4期資料ダウンロード


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〔2010/11/18〕CSK、コールセンター分析「VoiC」の月額利用サービスを提供開始


 CSKは、今年3月から販売していたコールセンター用分析サービス「VOiC」の「トピック分割機能」と「ダッシュボード機能」を月額料金で利用できるサービス「VOiC Light」の提供を開始した。
 VOiC は、コールセンターの会話をテキスト化する音声認識技術や、会話テキストの話題を整理・分析するテキスト分析技術などにより、相手の声を分析することができるサービス。音声認識機能や、顧客の発言を意図や意味を損なわない最小の文章単位に分割するトピック分割機能、ダッシュボード機能の3つの主要機能を使って分析、情報を提供する。

 


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〔2010/11/17〕ネクステージとコアックスがコンタクトセンター向けトータルソリューションで協業


 ネクステージとコアックスは、ネクステージが多くの販売実績を持つ「Microsoft Dynamics CRM」と、コアックスが開発する「KOAX ミッドレンジ・コンタクトセンター・パッケージ」の連携による中規模コールセンター向けトータルソリューションを共同開発し、提供を開始した。
 Microsoft Dynamics CRMとKOAX ミッドレンジ・コンタクトセンター・パッケージの連携により、コンタクトセンターで必要となる着信ポップアップ、顧客情報画面の転送、プレビュー発信など、多くの機能を実現した。また、電話履歴と顧客情報が一元管理されるなど、シームレスな連携を実現している。これにより、Microsoft Dynamics CRMを高機能コンタクトセンターで利用することが可能になった。

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〔2010/11/17〕コンソナ・ジャパン、顧客サポートに特化したナレッジマネージメント製品の販売開始


 コンソナ・ジャパンは、顧客サポート業務の効率化のための手法であるKCS(Knowledge Centered Support)に則ったソリューション「コンソナ ナレッジマネージメント V7.3」の販売を開始した。
 コンソナ ナレッジマネージメントは、米国サービスイノベーション協会(Consortium for Service Innovation)が考案したKCSという業務手法に基づき開発された。本製品ではサポート担当者に効率良く最新の情報(ナレッジ)を提供するだけでなく、その検索を効率良く行うための仕組みも実現している。また、Webセルフサービスを通した顧客への情報提供を通して、顧客自身による問題解決をもサポートする。ナレッジを効率良く収集、作成、共有、更新する仕組みを同時に実現することで、ナレッジベースに基づく問題解決を促進する。サポート担当者はナレッジに基づいた情報(ナレッジ)を持って、顧客サポートを行うことでその解決時間を飛躍的に短縮することができると同時に、顧客によるWebセルフサービス利用促進による更なる業務効率化を期待できる。


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